ハッセルブラッドの使い方 第07回 ―シャッターチャージ―

「ハッセルブラッドの使い方」の第07回では前回フィルムを装填したのでその後のマガジンの装着と撮影について説明します。

<<シャッターチャージ>>
1)フィルムマガジンを取り付ける前にボディ側のシャッターチャージがなされているかを確認します。チャージされていなければボディ側面にある巻き上げノブを時計回りに回してシャッターをチャージしておきます。その際ボディ側面のシャッターチャージシグナルが「白」になっていればOKです。

シャッターチャージ

シャッターチャージ


2)フィルムマガジンを取り付けます。この時点でフィルムマガジンのフィルムシグナルとシャッターチャージシグナルは両方とも「白」の状態になります。
501C/Mなどコストダウンが図られはじめてからのものは、巻き上げクランクの材質が金属から樹脂製へ変わっていたりシャッターボタンの形状が違っていたりします。その頃になるとこの本体側面のシャッターチャージシグナルも廃止されています。
撮影可能な状態

撮影可能な状態


3)最後にマガジンスライドを引き抜けばレリーズの準備が整います。後は撮るだけです。
マガジンスライドを引きぬく

マガジンスライドを引きぬく

次回、第07回は撮影(レリーズ)の説明です。

ハッセルブラッドの使い方 第01回 ―はじめに―
ハッセルブラッドの使い方 第02回 ―各部の説明―
ハッセルブラッドの使い方 第03回 ―お作法―
ハッセルブラッドの使い方 第04回 ―各パーツのセット―
ハッセルブラッドの使い方 第05回 ―各部の名称―
ハッセルブラッドの使い方 第06回 ―フィルムの装填―
ハッセルブラッドの使い方 第07回 ―シャッターチャージ―
ハッセルブラッドの使い方 第08回 ―撮影(レリーズ)―
ハッセルブラッドの使い方 第09回 ―フィルムの巻き上げ―
ハッセルブラッドの使い方 第10回 ―製造年の確認―

Posted : 2009-02-12 | Category : ハッセルブラッドの使い方 | | No Comments »

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